絵本『さだ子と千羽づる』朗読会 8月4日から6日まで、広島の平和公園、「原爆の子の像」の前で、絵本『さだ子と千羽づる』の朗読会を行いました。1994年に、この絵本が出版されて以来、毎年行なってきました。今年で15回目です。
「千羽づるの意味を知ってる?」ではじまるこの朗読も、回を重ねるたびにいろいろと工夫が加えられ、しばらく前から、小さな折り紙を用意して、聴衆の方々に、つるを折ることを呼びかけています。
折っていただいたつるは、最終日に「原爆の子の像」の周りのたくさんの折りづるの仲間に入れてもらってきます。
朗読は、4日の昼過ぎから6日の夕刻まで、繰り返し数人で読み続けるのだけれども、今年はちょっとはりきり過ぎて、最後のほうは、声が嗄れてしまいました。
参加者たちの朗読、みなそれぞれに個性があって、なかなか良いのです。
でも、朗読は、数人が交代で行なうのですが、チェロは、たった一人で、繰り返し演奏するので、最後は、右手の指がマメ状態で、ヒリヒリと痛いようです。
私たちの朗読に足を止めてくださった方々、ありがとうございました。
そして、来年も、「原爆の子の像」で、お会いしましょう。